熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

出会い系で出会った達也くんとは、セフレとしてたびたびセックスする関係だった。
達也くんは　２３歳も年上の私に
「引き締まったプロポーションとしまりのいいキツいおまんこで、
整った顔といい、たわわなおっぱいといい、パーフェクトな完熟女」
と言ってほめてくれる。
聞いてる私の方がはずかしくなるぐらい。
けど・・・「完熟女」は余計かな（笑）

ホテル代や食事代などの費用を負担はいつも私がする。
どう考えても私の方が裕福だし、彼に「貸し」も作れるでしょ（笑）
おかげさまで　達也くんは絶対私に逆らうようなことはしないもの。
それに彼が私に飽きたりして風俗なんて行かれるのもイヤだからね。

待ち合わせ場所で待っている達也くんを、私の運転するシルバーのベンツに乗せる。
彼をいつものように助手席に乗せると、いつもと雰囲気が違うことに気づいたみたい。
後ろの席に私とはタイプの違う清楚な感じのショートカットのお姉さんが乗っているんだもの。
スポーツ選手かジムのインストラクターといった雰囲気のその女性は
彼をみるとにっこりと微笑んだ。
彼女は雅美さん。私のお友達。

「今日は3Pしましょ？」

私はさらりと言って、つややかな唇を舌でぺろりと舐めた。

「彼女は雅美さん。ステキなおっぱいと感度のいいおまんこをもってるわ。」

「よ、よろしく・・・。」

彼ったら　雅美さんの胸に釘付け。緊張してるみたい・・・かわいい（笑）

確かに、雅美さんのおっぱいのボリュームは、シャツごしでもかなりのものだとわかる。

「あなた、すごくいいちんぽをもってるんですってね。期待してるわ。」

雅美さんも、上品そうなきれいな顔で、いやらしいことを平気で口にする。
彼女はホテルに着くのが待ちきれなくなったみたいね。

「ちょっと味見する？」

私にいわれて、彼は後部座席に移動した。
雅美さんに抱きしめられて、濃厚なキスをされる。
じゅぶじゅぶと雅美さんの舌が彼の口の中をまさぐっている。
そのいやらしい音が私にまで聞こえてきちゃう。ちょっと妬ける。

雅美さんの手がジーンズの上から、彼のちんぽをなぞり、
達也くのちんぽを大きくする。

「ねえ、フェラチオさせて？」

雅美さんは彼のちんぽを取り出し、フェラチオをはじめた。
雅美さんのフェラチオは繊細で丹念に彼を絶頂へと向かわせる。
やわらかくあたたかい舌があますところなく、
達也くんのちんぽを舐めまわし、カリや裏筋、根元までていねいになぞられる。

唇でちゅっとキスをしては、れろっと舌で舐められる彼はとても気持ちよさそう。
雅美さんが彼の玉袋を舐めているうちに、ラブホテルに到着し、私たちはいそいそと部屋に入った。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト