熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

いっせいに服を脱ぎ、三人とも全裸になった。
私もスタイルには自信あるほうだけど、
雅美さんの身体もまた、やきもちが妬けちゃうくらいの完成度が高いの。
つんと上を向いている形のいい美乳はボリュームもかなりのものよ。
きゅっと引き締まったウエストに、長い脚。
達也くんたらユカにみとれているから、後ろから私抱き付いちゃった。
やわらかなおっぱいが背中に押し当てられ、
すっかり勃起している彼のちんぽが私の手の中に包まれる。

「ほら、雅美さん、ちんぽ咥えてもいいわよ。」

雅美さんがひざまずき、私の手で根元を支えられ達也くんのちんぽを口の中に咥え込んだ。熱い口内にすっぽりと覆われた彼のちんぽは、びくんとして快感に震えてるみたい。
ちゅぶちゅぶとゆっくり出し入れしている雅美さん。、

「雅美さんが嬉しそうに、あなたのちんぽ、しゃぶっているわよ。」

彼の耳元でささやくと　体中赤くなる彼がかわいい。
達也くんのちんぽを咥えこんでいる雅美さんの表情は、
うっとりとしていて上気している頬がいやらしい。
私は彼の背中に、勃起した乳首をなすりつけながら、彼の小さな乳首をこりこりと指でいじってあげる。
彼は手を後ろに回し、私のおまんこをまさぐる。
なにもしていないのに、すでにぬれぬれのおまんこは彼のちんぽを待ちわびている。

「私からいただいていいのかしら？」

やっとちんぽから口をはなした雅美さんが、口のはしからよだれをたらしながらつぶやく。

「あら。交互に入れてもらいましょ。」

私と雅美さんはベットに手をついて、お尻をつきだし、
彼は変わりばんこにちんぽを挿入しては抜き、違うおまんこに入れた。
ずぶぶっとちんぽがおまんこに差し込まれると、のけぞったカラダから悦びの声があがり、
ちんぽが抜かれるときには、ひきとめようとするおまんこがちんぽに絡みつく。
隣であがる嬌声にじらされたおまんこは、
ちんぽが入ってくると、悦びで精一杯の歓待をしてくれる。
はじめて挿入される雅美さんのおまんこも充分感じていたし、
何度も挿入されている私のおまんこも普段に増して、感じちゃっているのがわかる。

「うん・・・ああ・・・もうイくぅ・・・。」

雅美さんがおまんこを今まで以上に引き締め、ケイレンして、
脱力した後、彼はちんぽを抜いて、私のおまんこに入れた。

雅美さんのおまんこのしめつけの衝撃から立ち直るために、少しじっとしているみたいだから、
私は自分で腰を振って、彼のちんぽから快楽を引き出す。

「あ・・・太くて硬いちんぽ・・・いいの・・・。」

ぐちゅぐちゅっと結合部からはいやらしい音が響き、
きゅっきゅっと断続したしめつけを続ける私のおまんこは彼のちんぽを射精へと導く。

「イく・・・。」

私の絶頂と同時に、達也くんのちんぽも限界を迎え、
白くて濃い精液をたっぷりと私のおまんこに吐き出した。
その後、何度も私と雅美さんに精液を吐き出した彼は、
はじめて玉切れというものを経験したみたいよ。

テーマ : 人妻・熟女
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