熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

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出会い系で知り合った哲くんは、まだ大学の３年生。
彼ってちょっと変わった夢をもっていて、なんかそんなヘンなところに興味がわいて
ずっとメールで話てたんだけど、ついに会うようになったの。
哲くんは映画研究サークルに入っているんだけれど、実は、AV研究サークルなんですって。
女の子が間違ってついてきても、
エロいポスターが貼られた部室に引いて、すぐ帰ってしまうって笑ってた。

哲くんは、AV監督になるのが夢らしくて、私にオススメAVをたくさん貸してくれた。
ＡＶなんて一生自分に縁がないと思っていたけどね。
きっと哲くんもこのAVをみて興奮したんだと思うと、なんかかわいらしく思えて
私も観ないではいられなかった。

そして会うたびに哲くんは嬉しそうにAVの感想をきいてきた。

「えーと、その、興奮するポイントがよくわからないんだよね。
特に、顔射とかSMって、なにが楽しいの。」

「確かに、顔射とかSMは経験してみないと、わかんないかもね。
小百合さん、やってみます？」

さわやかな微笑をうかべながら、哲くんはとんでもないことをさらっといってくれる。

「ついでに、撮影もさせてくれませんか。顔はわからないようにするから。」

哲くんにまじまじと、至近距離からみつめられると、
どきどきしてなにも考えられない。

「はじめて小百合さんをみたときから、撮ってみたいって思ってたんだ。」

熱心に口説かれて、結局、私は哲くんの部屋についていってしまった。

「シャワー浴びたかったら使ってください？俺はそのままでもいいけど。」

シャワーで念入りにおまんこを洗いながら、
私は不安と期待でおかしくなってしまいそうだった。
パンティだけはいて、バスタオルで体を隠して出て行くと、
哲くんはすでにビデオカメラをかまえていて、私の体をなめるように撮った。

「今日は顔射とSMを試してみませんか。まずはSMからかな。」

彼はビデオカメラを机の上に置くと、オレンジのロープで私の体を縛った。
ロープでおっぱいがすごく強調されて、自分でもいやらしいって思ってしまう。
おまんこやクリトリスにあたるように、
いくつも結び目をつくったロープがパンティの上からワレメに喰いこんでいて、
ちょっと身動きするだけで、じわじわと気持ちよさが広がってしまう。
後ろ手にくくられていて、拘束されている不自由な感じもなんか興奮しちゃうし。

「小百合さんはMみたいですね。まだなんにもしてないのに、乳首がこんなに勃起してる。」

哲くんはオレンジのロープで飾られた私の体を撮りながら、
乳首をつまんで軽く上下に動かした。