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「出会いの扉を開く鍵」屋本舗
出会う女性はアラフォー・アラフィー
普通のおばさんが好き!
熟女論
浮気のルール
今更ながら「出会い系利用について」
◎管理人の利用するメインサイトをふたつほど
出会い実績の証!とにかく会員が多い!手間ヒマかけられない人は定額制の「ラブサーチ」が話が早い
時間はかかってもやはり「出会いは無料」でなけりゃという人は「ノエル」。辛抱強いあなたなら、きっと出会えますよ
美智代 50歳 カーSEX
カーセックスは初体験で、正直、上手くやれる自信なんてない。
でも、こんなチャンスを逃すわけにはいかない。
私は茂ちゃんの細身の体に抱きついて、唇を奪った。
すぐに彼の舌が私の口の中に入ってくる。
乱暴なぐらい口の中を舌でかき回されて、私も気持ちよくなってしまった。
なんとか彼の舌に自分の舌を絡めるが、とても敵いそうにない。
唇を離したときには、私だけ息があがってしまっていた。
「ふふ。もうこんなに元気になってる。」
私はジーンズの上から茂ちゃんのちんぽをさすった。
ラブホテルを探しているときから勃起し続けている彼のちんぽは、
ようやく刺激を与えられて、ますます硬くなっていたようだった。
私の手でベルトをはずしてあげて、彼のちんぽをいそいそと出した。
びっくりするくらい先走りでぬるぬるしたちんぽは、むわっとしたニオイがしている。
私は洗っていないちんぽを躊躇なく、咥えた。
思わず、彼が仰け反ってしまうくらい根元まで一気に呑みこんで
私の口の中にすっぽりとちんぽを包みこんであげる。
横からフェラチオするなんてはじめてだったから、今まで感じたことのない不思議な感覚だった。
ひねるように、ゆっくりと亀頭の方に舌と唇が上げていく。
まるで吸い出すように、唇で亀頭の先っちょにキスをした。
すぐにまた根元まで口の中に咥えこむ。
指を裏筋をこちょこちょとくすぐるように動かす。
口の中では舌で、亀頭やカリ首をちろちろと舐めてあげて、
自分で言うのもおかしいけれど、フェラチオテクニックは最高だと思う。
彼を一気に射精まで追い込んだら、
「もう出そう・・・ヤバい・・・。」
とつぶやく茂ちゃんがかわいい。
その瞬間、フェラチオをぴたりと止めてしまい、彼のちんぽを口から出した。
美智代といいます。
年齢は・・・あまり言いたくありませんが50歳です。
月日が経つのは本当に早いって感じるの。
それは歳を重ねるごとに加速がかかってるみたい。
五十路に足がついた私は ますます時の流れの早さに翻弄されてしまうのかしら・・・
そう感じるようになったとき 思ったんです。
とにかく楽しもう! 今できること、そしてこれまでしてなかったことを楽しもう!
それが私とっては「SEX」だったんですね。
もちろん処女であるわけはなく、結婚もしています。
けれど夫とのSEXはいつだってお行儀いいまま始まってそのまま終わっちゃう。
なんかそれっていいのかな・・・
もっと「女として快楽にときめくようなSEX」がしたい。
そう思ったら PCで「出会い系」を検索しちゃってました 笑
私が使う出会い系は「ラブサーチ」
と「倶楽部M」
このふたつは「真面目な相手探し」といいながらもけっこう私みたいな目的の人多いし
年齢層も割かし高めでなんとなく安心できるのです。
おかげさまで 私 今3人の年下のお友達ができました。
もちろんみんなSEXフレンドですけどね。
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