熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

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ホテルの玄関をくぐっただけで　もう心臓が飛び出てしまうぐらい緊張しました。
二人で部屋を選び、その部屋へ入ったら、どっと疲れがでてしまい、
へたり込むようにベッドに座り込む私。

彼は落ち着かないのか、あるいは私に気を遣ってくれてるのか
お風呂のお湯を入れたり、コーヒーを入れてくれたりとせっせと動いています。
そんな彼の動きをぼーっと見ていたら　私も次第に落ち着いてきました。

「K君　動いてばかりいないであなたも少しゆっくりしたら。」

「うん　でも落ち着かないんです。動いていたほうが気が楽みたい。
　いいよ。先生はゆっくりしててくださいよ。」

なんか　彼みてるとかわいいんです。抱きしめたくなっちゃうぐらい。

「ねえ、いいからいっしょにコーヒーでも飲みましょ。」

ようやく彼がこちらに来て私の横に座りました。
けれどやはり緊張はしちゃいます。
と同時にこれからの展開を想像すると、
ちょっと「いけないこと」をしている気の重さも感じました。
そんな私の様子を察したのか彼がいきなり

「先生　ごめんなさい・・・
　俺　悔しいよ。なんでメールの相手が先生だったんだろ・・・
　『淳子さん』だったらこんなに考えずに、『好き』って言えたのに・・・」

それを聞いて　私はようやく覚悟が決まりました。
今日だけでいい！Ｋ君の女になってあげるって。

私は彼を抱きしめて　キスで彼のくちびるを塞いだのです。

それからは　まるで地下から温泉でも噴出したかのようにふたりは熱く熱く求め合いました。
舌と舌を絡めあう・・・いえ互いの唾液を吸い尽くし、
代わりに自分の唾液を相手の口の中に流し込むようなディープキス。
彼の手と舌が私の全身を撫で回したり吸われたりもまれたり・・・
私のおっぱいも、お尻も、太ももも、おまんこも全部彼だけのもの・・・

私も彼の全身をひとつひとつ確かめるようになでたり舐めてあげたり・・・
彼のおちんちんもすごく硬くて熱くて・・・しかも大きい・・・
このおちんちんが　もうすぐ私の中に挿入されてくるんだと想像したら
もう私の興奮も高まるばかり。
彼のお尻も丁寧になめてあげて十分彼を高まらせてあげてから
彼のおちんちんもゆっくり擦ってあげたり、根本までお口に含んであげたり、ぺろぺろなめてあげる
そのたびに反応する彼のおちんちんがちょっとおもしろくも思えました。

シックスナインで互いの性器をもういいっていうぐらい愛撫して、いよいよ彼が入ってきます・・・

彼のおちんちんが私のおまんこの入り口に触れただけで、全身に電流が走りました。

「ああぁん・・・」

ズブっ・・・って音が聞こえました。
そして彼と私は繋がったのです。
彼はまだどう動いていいのかわからないのか
それとも若さなのか　とにかく一生懸命腰を動かしてきます。
そのただ強くピストン運動するだけの不器用さがかえって私には刺激的で感じちゃいます。

「いぃ・・・Ｋ君・・・上手よぉ～・・・」

「はい・・・」

「もっとやさしく・・・ねっ・・・やさしく突いたり、強く突いたり・・・
　いろいろやってみて・・・ねっ　おねがい・・・」

「はい・・・あぁ」

彼が時折動きを止めます。

「あっ・・・どうしたの・・・？やめないで・・・」

「だって・・・先生の中・・・温かくて・・・やわらかくて・・・気持ちよすぎます・・・」

「もぅ　男でしょ～　もう少しがんばって！　ねっ！」

「そんなこと言っても・・・こんな気持ちいいんだからムリだよ～」

「仕方ないわね。じゃあ一度出しちゃえば・・・
　中以外ならどこでもいいわよ。Ｋ君の好きなところで受け止めてあげるから。
　一度出しちゃって。」

「はい・・・じゃあ　先生の顔にかけたい」

「え～！！いきなり！？」

「だって　先生僕の好きなところならどこでもいいって言ってくれたじゃないですか」

「・・・そうね。・・・わかった。じゃあいいわよ。
　先生の顔にかけてね。」

「はい！」

そうして彼はがぜん元気にピストンを始めたのです。

おもわず私も声が出てしまいます。

「お願い、もっと、強く・・・ いいぃ～・・・ああぁ～・・・」

彼も動きが強く、 早くなっていく

私のおまんこはいやらしいぐらい汁をあふれ出させているせいか
彼の動きに合わせびちょびちょって音をたててしまいます
そして彼のおちんちんにしっかり強くまとわりついていっています。

「もう・・・いきそう、いっちゃう、お願い、いっしょにいって～！」

全身が沸騰しているみたいに熱く　ボルテージも最高潮に達したとき

彼の熱い液体が私の顔に飛び散ってきました。
私の顔中が彼の精液まみれになり　パックでもしたかのようです。

「先生・・・ごめんなさい」

「ううん。いいのよ。先生もとってもよかったのよ。
　Ｋ君は気持ちよかった？」

「はい。こんなに気持ちいいなんて・・・始めてです。」

「よかった。先生で気持ちよくなってくれたなんて　先生もうれしいわ。」

それから少し休憩した後　また２回目が始まり・・・
この日は結局、彼に３回がんばってもらっちゃって私も大満足でした。


けれど、なんかＳＥＸの最中だというのに
やはり先生と生徒という感じが抜けきらないみたいでおかしくも思えました。
と同時にＫ君に　いろいろと「女」を教えてあげたいという気持ちにもなってきちゃいました。
これって「教師」の性なのでしょうか・・・？
ふたりの「秘密のメル友関係」はまだしばらく続きそうです。