熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

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出会い系で知り合い､
しばらくﾒﾙ友だった彼と会うことになりました｡

彼は､普通のサラリーマンです。
メールの内容はとても真面目だったり
どうでもいいことだったり　とにかくなんでも話してます。
だから　いざ会うことになってもあまり抵抗はなかったのです。
けれど彼ちょっとｴｯﾁな人かも・・・｡
ﾒｰﾙに｢今　オチンポカチカチ｣とか､
｢久子さんのおまんこなでなでしてあげる｣とか普通に送ってきたりします。


ある日のメールでまたエッチ話になって
彼が「自分とのＳＥＸでイったことない女性はいない」
って自慢げに送ってきたので
「私をＳＥＸでイかせるとしたらかなり上手じゃなきゃダメよ」
と返しました。
すると　彼が
｢ｲｸまでＳＥＸしてあげる」
ってきたので、私も冗談半分で
「付き合ってあげてもいいわよ」
という流れでやり取りしているうちに
本当に会うことになったのです。

当日になり　いざ会うとなると緊張はかくせません。
けど、もう約束をしているので､私だって逃げ出すわけにもいきません｡

待ち合わせ場所にいくと写メで見た顔がそこにいたので
すぐ　彼だとわかりました。

｢こんにちは。はじめまして・・・かな？
　　　　改めてよろしくお願いね！｣
私の挨拶に彼は満面の笑みで応えてくれました。

｢今日は、ちゃんとイかせてくれるんだよね。」

私　何を言っているのかしら・・・？
と思いつつも　実は期待している自分がいたことに
びっくりするやらうれしいやらで　おかしな気持ちです。

軽く飲んだ後　近くのホテルへ・・・
ベッドに座り手と手が重なり・・・
彼は私のくちびるに優しくくちびるをかぶせてきました。
首筋を撫でられ　そのままおっぱいを揉まれ・・・
腰から太もも・・・そしておまんこ・・・｡
全身を彼の手がまさぐり　まるで性感帯探知機みたいでした｡

それから　彼のくちびるが私の右の乳首を吸ったときに
　
　　　　　｢はぁ､あっ！あぁ～・・・｣

思わず声がもれてしまいました・・・
とっても気持ちよくて我慢できなかったのです。

それからの彼の攻勢は止まることを知らず
次々と私の体中を気持ちよくしようと攻めてきました

互いの身体をぎゅっと密着させふたりの体温を感じあいながら
彼は彼の身体全部を使って私を高めようとしてきます。

背中を抱えられて
おっぱいに右手　おまんこを左手で同時に刺激されると

｢あぁっ､だっ、だめ・・・　いぃのぉ…｣
私のおまんこはもう大洪水状態でびちょびちょ・・・
愛液が流れて太ももに伝っていくのがわかります｡


そんな様子を知っている彼ですが
なかなかおちんちんをくれません。
ゆっくりｸﾘﾄﾘｽと乳首を指で転がすように､摘むように、なでるように・・・
それからも指はおまんこの中に入れてくれるのですが
それだけ・・・

私はもうたまらなく気持ちよすぎてがまんができないぐらい
高まってきています。

　　 ｢ねっ！お願い！入れて！ね～・・・もう・・・もう、私・・・｣

思わず懇願してしまう私です。

それからも少しの間は　彼は私に刺激を与えるだけ・・・
それからやっと　おちんぽをもらえたときにはうれしくて気持ちよくて
涙が出てきちゃってました。

　彼　ゆっくりとﾋﾟｽﾄﾝを開始しました｡

｢あぁ・・・いい・・・気持ちいいよぉ・・・
　　　　もっと、ね、お願い！もっと動かして・・・」
いつのまにか　私のほうから腰を激しく動かして
彼のおちんぽを思い切り味わっていました。

　　　「すごい・・・いいよぉ～・・・おまんこ　こんなに気持ちいいのぉ・・・」

それから　彼はピストンを深く激しくして
パンパン音がするぐらい私のお尻に彼の腰を打ちつけてきました。､
私はもう本当に我慢ができなくなり　

　　　　「イクよ・・・いい？　イってもいい？イクよぉ～・・・イク　イク　イク～・・・！」
イってしまいました。

　　 ｢はぁ・・・　気持ち・・・よかったよ｣
　　　　　　　　　こんなにイイのずっと久しぶりだょ｣

私はもう大満足の出会い系体験記でした。