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輝美 35歳(東京の某大手デパート勤務)の場合 2
「こっちの乳首はぺろぺろしちゃおうね。」
智治さんは私にみせつけるように、赤い舌を出して、
ぺろぺろとすばやい動きで乳首を舐めました。
「あっ・・・。」
さっきしゃぶって唾液でぬれた乳首は親指と人差し指でくにくにと捏ねられていて、
気持ちよさに思わず、あえぎ声が出ちゃいました。
「輝美さん、全然、不感症じゃないよ。むしろ、敏感?」
ウエストを下から上に指で急になで上げられて、
私は飛び上がってしまいました。
「ひゃ・・・。」
「ほらね。感度バツグンだ。」
智治さんはにんまりと笑いながら、私のおまんこのワレメを指でなぞって、
指についてきたぬるぬるの愛液を私にみせつけました。
「まだ乳首しかさわってないのに、こんなにいやらしい汁が出てるよ?」
智治さんは私をベットに横たえると、脚を開かせて、私の両手で支えさせました。
「輝美さんはおまんこも美人さんだねえ。
この艶やかな色は本当に隠しておくのがもったいないよ。」
私のおまんこを鑑賞しながらも、智治さんの手は内ももをやさしくなでていて、
気持ちがいいけどじれったくて、うずうずしてしまいます。
「ん?なんかおまんこがひくひくと動いているけど、かゆいの?」
おまんこの至近距離で、智治さんが話すと息がかかって、
もどかしさが倍増します。
「そ、そうなんです。かゆいんです。かいてください・・・。」
「おまんこがかゆいのは病気かもしれないねえ。
もっとよくみてみなくちゃ。」
智治さんは指でおまんこを開いて、やさしく上下になぞりはじめました。
気持ちがいい。
でも、物足りない。
「どう?かゆいのはおさまった?」
「も・・・もっと奥の方を・・・かいてください・・・。」
智治さんは指をたっぷりとしゃぶってぬらしてから、
私のおまんこの奥へと挿入しました。
「ああっ・・・はあ・・・。」
智治さんの指は細いけれど長くて、入れたはずみに、
気持ちいいところに指先があたりました。
「輝美さんが気持ちいいのは、ココかな?」
智治さんは第一関節をくいっと曲げて、私の膣の中を探ります。
「そこですぅ・・・。気持ちいい・・・。」
智治さんがこするところは、自分でクリトリスをいじるよりもすごく気持ちよくて、
続けてさわられていると切ない気持ちになってきます。
膣の中を指でいじられているだけでも気持ちいいのに、
クリトリスを舌でれろれろと舐められて、私はイってしまいました。
頭の中がちょっと白くなって、気持ちよさの波が去ると、
私はイけた喜びですごく満足して体の力がぬけちゃったのです。
「すごくおまんこしまったよー。ねえ、今度はちんぽを入れてみてもいい?」
智治さんが私の目の前に出したちんぽは、彼のとは比べ物にならないくらいに大きくて、
怖いくらいでした。
「コンドーム、つけてくれたら・・・。」
私が恐る恐るそういうと、智治さんは服を脱いで、
変わったパッケージに入った透明のコンドームをつけました。
「じゃあ、輝美さんのおまんこに入っちゃうよー。」
膣口に亀頭があてられて、じわっじわっと膣の中にちんぽが入ってきます。
痛いって思うと、智治さんのちんぽはしばらく動きを止めて、
しばらくしてからまた、じわって奥に進みます。
根元まで全部おまんこに入ったときには、
はちきれるんじゃないかと思うくらいにおまんこがいっぱいで、
ちんぽって人によってこんなに違うんだって不思議でした。
智治さんは奥まで入れたきり、ずっと動かないで私の顔をみつめていて、
私の髪をなでたり、おっぱいを手で包み込むように軽く揉んだりしていたのですが、
「輝美さんのおまんこ、気持ちよすぎて、すぐ射精しちゃうかも。」
と照れくさそうに笑いました。
私はさっきイかせてもらったし、
ちんぽが入っただけでかなりおなかいっぱいだったので、
「いいですよ。さっき気持ちよくしてもらったから。」
といったら、智治さんは突然、ぎゅうっと私を抱きしめて、
激しく腰を動かし始めました。
「輝美さん、かわいい・・・ねえ、彼氏とは別れて、俺と付き合おうよ。」
抱きしめられて、耳元でささやかれながら、
ちんぽを奥までずんずん突かれているうちに、
指でさわられて気持ちよかったところがこすられて、また気持ちよくなってきて、
「イイ・・・またイっちゃいそう・・・。」
っていうと、智治さんのちんぽはさらにいい感じに動いてくれて、
さっきより強い快感の波が押し寄せました。
こうして私は外見はあまり好みではない智治さんと付き合うことになったのですが、
セックスは毎回どんどん気持ちよくなっていくし、
すごくやさしいし、元彼よりずっといいかもなんて思っているのでした。
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