熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

私は　香　41歳のバツ2です。

「Ｔｏ　Ｈｅａｒｔ」って出会い系はいいって思った。
年下の彼氏をここでもう5人も作っちゃったの。
そのうちの4人目の彼とのこと話すね・・・
その彼は23歳で15歳以上年下だった。

夏の話なんだけど、
新しい水着を着てみたかったから、
海水浴に行ったの・・・

ブラックビキニの水着で露出度も高いせいか、
男たちがじっと私を凝視しては、
うらやましそうな目で隣の彼をみるのよ。　笑

私　自分で言うのもなんだけど
歳の割には顔皺も少ないし、
おっぱいだって大きいし、
おしりも崩れてないと思うの。
やせすぎてモデルみたいにガリガリっていうのよりも、
私みたいにちょいぽちゃで
抱き心地がいい方が男好きするんじゃないかと思う。

にしても、今日のビキニはちょっとした衝撃で
ぽろんとおっぱいが飛び出てしまいそうな
グラビアアイドル並みの小ささかも・・・
もちろん、ハイレグのかろうじておまんこを覆っている
下のささやかな三角の布地も、M字開脚したら、
大事なおまんこがみえてしまうかもってぐらい。

まずは、熱い砂にビニールシートを敷いて、
彼に　私のカラダにサンオイルを塗ってもらうことにしたわ。
ビキニのひもをほどいた背中に
たっぷりとサンオイルをたらし、
ぐちゅぐちゅと両手で広げられた。

　　　　　「あはは・・・くすぐったいよぉ・・・。」

私の二の腕や脚まで、念入りに塗りたくり、
他の男が寄ってこないように、
マーキングでもしているつもりかしら。

実際、ビキニをおっぱいの下にしいた姿だったから
通りかかる男たちは、
心なしかうっとりみとれているみたいだったわ。
明らかに連れである彼の姿をみると、
悔しそうに舌打ちしながら去っていく人もいたもの。

彼もだんだん、ムラムラと股間が勃起しはじめたみたい。

　　　　「ねえ、どうせなら、全身、ムラなく焼きたいでしょ？」

耳元でぼそぼそとささやかれたから、私は素直に、

　　　　　「そうね。水着の跡をつけないで焼きたいな。」

と言ってあげた。

彼がビキニのひもを結ぶと、
二人で手をつないで人気のない方へと歩いていった。
ずいぶん歩いたところの
岩場のかげが死角になっているのをみつけ、
そこにビニールシートを敷いて、
ハダカになった私に　彼はサンオイルを塗りはじめた。

今度は周囲に遠慮がないから、
背中からおっぱいに手をすべらせたり
、おしりをなでまわしたり、
えっちないたずらをたくさんしてくるわけよ。
やっぱり　年下ってかわいい。

　　　「あんまりいやらしい水着を着てくるから、
　　　さっきからちんぽが大きくなっちゃって大変なんだよ。」

彼が海パンから、勃起したちんぽを出してみせた。
私はうつぶせに寝そべったまま、
手を伸ばして、彼のちんぽにさわってあげた。

潮風と太陽が気持ちいい海辺で
男性器を露出させるのは、恥ずかしいというより案外楽しかった。
しゅっしゅっとちんぽをしごいてあげると、
甘いため息がもれてきた。

　　　　「ねえ、前屈するときみたいに、
　　　　脚を大きく開いて、顔の前に座ってよ。」

彼が海パンを脱いで全裸になり、
私にいわれたとおりに、大きく脚を開いて、目の前に座った。

私はカラダを焼きながら、彼のちんぽをぴちゃぴちゃとしゃぶってあげた。





この出会い系は
　　Ｔｏ Ｈｅａｒｔ
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テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト