熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

朱美です
41歳になりますけど　私も「エッチ大好き」が
止められなくて　「出会い系」は利用してます
私がよく使うサイトは「ＳＥＮＴＡＲ」です
ここは表紙が「もろエッチ」じゃないから
女性でも登録しやすい雰囲気でした
それにここは登録してから実際に出会えるまでに
さほどの時間を要さないということですので・・・
私のような「あまり安く見られたくなくて」けど「エッチしたくて～！＾＾」
みたいな人には合いそうですね。



私はちょっと変わっているのかもしれません。
野外露出でフェラチオするのが大好きなんです。
けどやっぱりこんな「変」なことは
出会い系で会った男としかできませんよね。
はじめから「エッチ」前提で割り切ってないとね～＾＾


こないだも出会い系で出会った修くんと
待ち合わせ場所で　彼の車に乗せてもらい、
人気のなさそうな郊外までドライブしました。
途中で見つけた公園の横に駐車して、
私たちは車を降りました。

　　　「じゃあ、フェラチオするね。」

自然と顔をほころばせて、
私は修くんの足元にしゃがみました。
修くんは自分の車によりかかり、
ジッパーをおろして、ちんぽを出しました。
外気にふれたちんぽは普段ありえない状況に、
縮こまってしまっているようでした。

　　　「うふふ。いただきまーす。」

かわいいサイズのちんぽをぱくりと口に含んで私は、
もごもごと口の中でキャンディのようにちんぽをころがすのです。
口内と舌の刺激で、かわいかったちんぽはみるみる大きく成長したようで、
私の口いっぱいに膨らんできました。

　　「わあ、おっきいおちんぽだね。」

私はいたって平然とフェラチオしています。
修くんは野外露出でフェラチオされるというのは初体験のようで、
恥ずかしそうに　けどかなり興奮していました。
私にしても彼にしても
人気がないとはいえ、
いつ誰にみられるかもしれないというスリルが
ぞくぞくと背筋を駆け抜けていたのでしょう。

ちゅぷちゅぷと嬉しそうに、私はちんぽをしゃぶります、
そんなスリルがやみつきになって、
普通のセックスでは満足できなくなってしまったのかもしれません。
手でしごきながら、舌を絡ませている私の動きにはためらいなどありません、
たまにゆっくりになったり、早めになったりという緩急のつけ方も　
男の人の気持ちよさが　手に取るようにわかっているので
きっと抜群に修くんには喜んでもらえていることでしょう。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト