熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

朱美です
41歳になりますけど　私も「エッチ大好き」が
止められなくて　「出会い系」は利用してます
私がよく使うサイトは「ＳＥＮＴＡＲ」です
ここは表紙が「もろエッチ」じゃないから
女性でも登録しやすい雰囲気でした
それにここは登録してから実際に出会えるまでに
さほどの時間を要さないということですので・・・
私のような「あまり安く見られたくなくて」けど「エッチしたくて～！＾＾」
みたいな人には合いそうですね。





修くんはしゃがんで私のおまんこに顔をよせると、
べろべろと犬のように舐めました。

　　　　　「あっ・・・ああ・・・。」

自分の太ももに手を置いてバランスをとっている私は、
彼が舌をはわせるたびに、大きなあえぎ声をあげちゃいます。

前の方に手を回され、クリトリスをいじられながら、
れろれろと膣口付近を舐めまわされると、
カラダをのけぞるくらいよがっちゃいました。

　　　　「ああん・・・すごく気持ちいい・・・おまんこいいの・・・。」

修くんは一度私からはなれて、
私を車のサイドの窓ガラスに両手をつかせて、
後ろからおまんこに指を入れてきました。

ずぶっずぶっとおまんこの奥に指を入れられるたびに、
嬉しそうな声をあげてしまう私はここが外だということなんて、
もう頭にありません。

クリトリスを左手の親指と人差し指でこちょこちょいじられ、
二本にした指でおまんこをぐちゃぐちゃにかきまわされていると
指をしめつけながら、私はイっちゃいました。

　　　　「もうイっちゃうの・・・すっごくいいの・・・。」

　　　　「すごく気持ちよかった。次は、おちんぽをおまんこにちょうだい。」

修くんはすっかり回復したちんぽをバックから私に突き刺しました。

　　　「あん・・・あは・・・入ってくるよ・・・おちんぽ・・・大きい・・・。」

おまんこの奥までちんぽを入れ終わったとき、
急に、車が通りかかりました。
挿入に夢中になっていて、気がつきませんでした。
もう抜くわけにもいかず、なるべく彼は私に密着して、
車が通り過ぎるのを待ちました。

　　　　「あ・・・みられてる・・・
　　　　　　おまんこにおちんぽ入れられてるの・・・みられてるよぉ・・・。」

私は嬉しそうにささやき、おまんこをぎゅうぎゅうとしめました。
どうやら私って人に見られて悦ぶ真性の露出狂だったみたい。
修くんは車が通り過ぎるとほっとして、いそいそと腰を動かし始めました。

　　　　「ああっ・・・あん・・・おちんぽいい・・・硬い・・・。」

うねりながらまとわりついてくる私のおまんこの気持ちよさと、　
野外露出セックスだという興奮で、
彼は記録的な速さで射精してしまいました。

修くんが私のおまんこの最奥に精子を吐き出すのと同時に、
私もカラダをびくびくさせてイっちゃったので、
何とか互いに満足させられましたけど、
いろんな意味でハラハラしたはじめての野外露出セックスでした。