熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

はじめまして　杏子、４４歳です

私も出会い系にはまってるクチです。
若い子と知り合って　即気持ちいいことしたいなら
出会い系が手っ取り早くて面倒ないからかな。
はじめから互いに「目的」がはっきりわかってるからかも。

私が使うのはこの二つ限定です
「スイートラバーズ」　「女性のための出会いのページ」
どちらも　使いやすいし　登録している男の子たちもかわいい人が多いみたい。






私、パート先のアルバイト君と個人的に会うことがあります。
彼、２１歳。ちょっと若すぎかしら・・・？笑

これくらいの年の男性って、年上の女性に憧れてるとは聞いたけど
「ほんとなのかな～？」
って感じで初めは半信半疑でした
だってやっぱり若い女性に比べたら
四十路の女なんてお肌の色艶もかわいらしさも
かなわないじゃない？
だからＳＥＸとかの対象までではないのかなぁ～とか思っていたの。

けど私達　会うときは必ずといっていいぐらいＳＥＸしちゃってます。



パート先には従業員用の休憩室があって、みんな時間交代で休憩に
入るんだけれどそこは更衣室も兼用なのです。
ある日　たまたま彼と休憩時間がいっしょになって、いろいろお話ししたら
彼　とっても人懐っこいし、いっしょにいて　なぜか落ち着けちゃったの。
それからというもの、彼と同じ休憩時間になるのが
楽しみになっちゃったんです。
私の帰る時間て　通常は私以外誰もいないんだけれど
あるとき　私の帰りと彼の帰りの時間がたまたま同じになり
若干早めにあがった彼が
ロッカーで着替えている姿が丸見えで見えちゃったんですね。
だって　ロッカールームの扉開けっ放しだし　彼のロッカーは
一番手前だから　見るつもりじゃなかったけど目に飛び込んできたのです。
見ちゃいけないと思いながらも　ついつい気になっちゃって・・・
入り口の柱に隠れながら　彼のパンツ姿、お尻、
それにちょっとだけだったけどおちんちんまで見ちゃってました。

もちろん私は何も見なかったフリで彼が着替え終わったころに
部屋にはいってきたような素振りで　ふつうに笑顔で挨拶しました。

そして自分のロッカーに行き　私も着替え始めました。
けど　なんか興奮しちゃってて・・・
おまんこのあたりが妙に温かかったのを覚えてます。

びっくりしたことにロッカールームから出てきた私を
彼が待っていてくれたのです。

　　　「杏子さん　駅までいっしょに帰りませんか？」
彼が言ってきたので私も　なんかうれしくて
　　　「じゃあ　駅前の○○でお茶でもしていかない？」
って誘ったのよ。

彼とたわいもない話で盛り上がりながら
時間もたち　彼が
　　　「じゃあ　そろそろ帰りましょうか？」
って言ったんだけれど
その途端、私　胸がキュンとなって　思わず彼の手を握っちゃったの・・・
　　　「もう少しだけいい・・・？」

彼は頷いてくれたんだけれど　それからは
なんとなく空気が重い感じでした。
とにかくいったん店を出て二人で歩き出しました　手を繋ぎながら・・・

言葉すくなに歩いていると自然とホテルの前で足が停まり・・・



部屋に入ってもなんか照れくさくて・・・というか
　「こんなおばさんがＳＥＸの相手でいいの？」
という気持ちになっちゃって　なかなか手を繋ぐ以上に進めませんでした。

彼もどうしていいかわからないようでした。
　「俺　あんまり経験ないし・・・　杏子さんを喜ばせられるか・・・不安です・・・」
そんなこと言われてしまい　
私　思わず彼にぎゅ～って抱きついちゃいました。
そしたら、ついに彼が私にキスをしてきて　同時に胸を愛撫し始めたから
私も彼を　夢中になって求め始めました。

私が一番感じちゃうのは　おっぱいなのです。
彼の指が乳首を探し当てこりこりされてきたら、
すぐに濡れてきちゃったのです。
もうシーツにあふれんばかりに・・・
私、もう我慢できません。
彼のおちんちんが欲しくなっちゃたんです。

それからはもう・・・
彼と濃密で濃厚な二人だけの時間をたっぷり過ごしました。



その日からは二人でメール交換しながら会う日　時間　場所を
連絡取り合っています。
そして会う毎に毎回　時間が足りないって思えるぐらい
深く濃いＳＥＸを楽しんでいます。

いつもしてあげるのはフェラチオ。
彼　大好きなんですよ。笑
彼の前にひざまづきながら丁寧にゆっくりねっとりとしてあげます。
亀頭を吸ってあげたり　ちんぽ全体をなめてあげたり　
袋をほおばってあげたり・・・

おちんちん、彼のったらとっても長いんですよ。
挿入しただけでも奥まで届いちゃうぐらい。
それでももっと強く突き上げてほしいんです。
私って　ほんとにＳＥＸが好きなのかも・・・って思います。

私は騎上位が好き。
私が上になって　彼のおちんちんを挿入するの。
突き上げられる感じが気持ちよくて　いつも大きな声が出ちゃいます。
彼にいつも「エッチな声がかわいいよ」ってからかわれてます。笑


最近は彼と二人であがれる時には、
ロッカールームで一緒に着替えるのが普通になってます。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト