熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

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いつもの場所でいつもの時間に待ち合わせ。
二人が会うのはいつも昼間・・・

お茶をしながら少しまったり過ごしてから
いつものホテルへ向かいます。

部屋に入ると扉を閉めると同時ぐらいに
彼　満君がチュッって軽くキスをしてきます。
それが「はじまり」の合図みたいになってるのです。

それからはもう互いにキスの応酬です。
そしてじゃれ合いながら
キスが　濃厚なディープキスになっていき
満君のおチンチンが大きくなってきて・・・。

「俺　せつないよ・・・。」

と甘えてきたので彼の舌に私の舌をからませたまま
ズボンのファスナー・・・ベルトを外してあげました。


満君て　私と出会うまでは
奥さんとももうしばらくしていなかったらしく
ずーっと一人でしてたらしいのです。
そんな彼がとっても可愛くて
いつも時間をたっぷり使ってフェラしてあげてます。

満君をベッドに座らせた私は彼の前ににひざまづいて
カチカチになったおチンチンの先にやさしくキス。
それから　その亀頭部分をゆっくりチロチロ・・・って。笑
そしてたまには高速回転！
そんな繰り返しの私の舌技に　彼ったら小さくあえぎながら
とても気持ちよさそうな顔するのです。
そうすると私もうれしいし　のってきちゃいます。

手でしっかり握って上下にゆっくり早く強くやさしく動かしてあげたり
先っぽから徐々におチンチン側面に舌を這わせてみたり
上から一気にぱふっとくわえてあげたり・・・
もちろん　たまたまちゃんも口の中で頬張りながらやさしくころころ・・・
満君のおチンチン全体を私の唾液まみれにしちゃいました。

彼　とっても気持ちよさそう。笑


ますますうれしくなった私は
満君のおチンチンの根本まで私のお口の中に含んであげました

　　　「俺・・・幸枝さんに包まれてる・・・」

彼が幸せそうに言いました。

私は満君がいってくれるまで
ずーっとお口の中にいれておいてあげたいって思いました。


今度は満君の反撃？笑　です。

フェラ中の私の服の上からおっぱいタッチ。
服の上からでも　もみもみされると　私も感じてきちゃいます。
そのうち服の中に手が入ってきて　ブラジャーの上から・・・
ブラの中に手を入れられた頃には　私もかなり興奮しちゃってました。

満君たら　私の服を脱がすのが上手。
フェラ最中の私のブラのノックを外したかと思うと
そのまままずスカートを下ろされました。
そしてパンストも脱がされて　私の下半身はパンティーだけ。
一瞬　彼のおチンチンから口を外したかと思うと
ものすごい早業で服とブラを脱がされました。

そしてまた私のお口を自分のおチンチンにもっていき
私にちゅぱちゅぱさせながら
私の乳首を指でつまんでみたりコロコロしてみたり。

もう　私も限界。
このままじゃがまんできなくなっちゃいました。
「パンティーも脱がせて」ってお願いして
ふたりとも真っ裸になりました。

そして今度は私のアソコをクチュクチュさわりはじめました。
もちろんフェラはしっ放しですから
シックスナインの態勢になってます。

満君にじっくり隅々まで観察されてると思っただけで
私のお汁はあふれてきます。
満君はそんな私のおマンコを指で軽くなでなで。
クリちゃんををつんつんされてる・・・
お汁はますますあふれます。
そして指が徐々におマンコの中に入ってきて
上下にズポズポされたりグチュグチュかき回されたり・・・

ほんとに　ズポズポ・・・　グチュグチュ・・・　音が聞こえてるんです。
その音がまた私の興奮を煽ってしまうのです。

　　　 「私の・・・　やらしい音してる・・・恥ずかしい・・・」

て言ったら

「そうだね、幸枝さんてやらしいよねぇ。
　　　こんなに大きい音させてるなんて　ありえないでしょ。
　　　おまんこ　お汁で光っちゃってるよ。」

もう　満君たら。
けど　そうなのかもしれないです。
私ってやらしいこと大好きなのかもしれないなって思いました。

それから　指が２本　３本と増えていき
おマンコがずーっと感じっぱなしです・・・
　
それから満君がカメラをもってきました。

「幸枝さんのやらしいおマンコ・・・
　　　自分で観て見たいよね。
こんなにお汁があふれててテカテカしてるんだよ。
　　　とってもきれいだから　写真にとっておいてあげるからね。」

私はもう恥ずかしくて・・・けど　とっても気持ちよくて・・・
もう　写真はいいから早く入れて！！

けれど彼が写真撮りやすいように
自分で足を大きく開いておマンコをいやらしく見せてあげて
写真を撮ってもらいました。
もちろん私の気持ちいい顔もいっしょに。

その写真を見せてもらったらもう顔真っ赤になってしまうぐらい恥ずかしかった。
けれどまたまたお汁がいっぱい出てきちゃいました。

それから　また彼の指がびちょびちょの私のおマンコを
またやさしく激しく愛撫しはじめると

「あぁあ～　ダメぇ～！いっちゃうぅ～～！」

おマンコが気持ちよすぎて
腰がヒクヒクしてるのがとめられません。

そして彼がぎゅっと抱きしめてくれました。

　　　 「お願い！いきそうなのっ～！
　　　　いってもいい～？　声が出ちゃってもいい・・・？
　　　　　あぁ～・・・」
「いいよ。俺だけしか聞こえてないから
　　　　幸枝さんの気持ちいい声　思いっきり聞かせて。」

「うんっっ・・・もう、もう・・・いっちゃうよぉ・・・いい？」

「いいよぉ～・・・いっていいんだからね。」

「はぁんっ・・・いくう～っ・・・いっちゃうのぉ～・・あぁ～！いくよぉ～・・・！」

満君に思いっきり抱きついて　いっちゃったのです・・・

それにしても指だけでこんなに気持ちいいんだから
満君のおチンチンが私のおマンコに入ったときは・・・
皆さんの想像にお任せしますね。笑



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