熟女の集まる出会い系・・・　「思い切って告白します！」

私は　香　41歳のバツ2です。

「Ｔｏ　Ｈｅａｒｔ」って出会い系はいいって思った。
年下の彼氏をここでもう5人も作っちゃったの。
そのうちの4人目の彼とのこと話すね・・・
その彼は23歳で15歳以上年下だった。

夏の話なんだけど、
新しい水着を着てみたかったから、
海水浴に行ったの・・・

ブラックビキニの水着で露出度も高いせいか、
男たちがじっと私を凝視しては、
うらやましそうな目で隣の彼をみるのよ。　笑

私　自分で言うのもなんだけど
歳の割には顔皺も少ないし、
おっぱいだって大きいし、
おしりも崩れてないと思うの。
やせすぎてモデルみたいにガリガリっていうのよりも、
私みたいにちょいぽちゃで
抱き心地がいい方が男好きするんじゃないかと思う。

にしても、今日のビキニはちょっとした衝撃で
ぽろんとおっぱいが飛び出てしまいそうな
グラビアアイドル並みの小ささかも・・・
もちろん、ハイレグのかろうじておまんこを覆っている
下のささやかな三角の布地も、M字開脚したら、
大事なおまんこがみえてしまうかもってぐらい。

まずは、熱い砂にビニールシートを敷いて、
彼に　私のカラダにサンオイルを塗ってもらうことにしたわ。
ビキニのひもをほどいた背中に
たっぷりとサンオイルをたらし、
ぐちゅぐちゅと両手で広げられた。

　　　　　「あはは・・・くすぐったいよぉ・・・。」

私の二の腕や脚まで、念入りに塗りたくり、
他の男が寄ってこないように、
マーキングでもしているつもりかしら。

実際、ビキニをおっぱいの下にしいた姿だったから
通りかかる男たちは、
心なしかうっとりみとれているみたいだったわ。
明らかに連れである彼の姿をみると、
悔しそうに舌打ちしながら去っていく人もいたもの。

彼もだんだん、ムラムラと股間が勃起しはじめたみたい。

　　　　「ねえ、どうせなら、全身、ムラなく焼きたいでしょ？」

耳元でぼそぼそとささやかれたから、私は素直に、

　　　　　「そうね。水着の跡をつけないで焼きたいな。」

と言ってあげた。

彼がビキニのひもを結ぶと、
二人で手をつないで人気のない方へと歩いていった。
ずいぶん歩いたところの
岩場のかげが死角になっているのをみつけ、
そこにビニールシートを敷いて、
ハダカになった私に　彼はサンオイルを塗りはじめた。

今度は周囲に遠慮がないから、
背中からおっぱいに手をすべらせたり
、おしりをなでまわしたり、
えっちないたずらをたくさんしてくるわけよ。
やっぱり　年下ってかわいい。

　　　「あんまりいやらしい水着を着てくるから、
　　　さっきからちんぽが大きくなっちゃって大変なんだよ。」

彼が海パンから、勃起したちんぽを出してみせた。
私はうつぶせに寝そべったまま、
手を伸ばして、彼のちんぽにさわってあげた。

潮風と太陽が気持ちいい海辺で
男性器を露出させるのは、恥ずかしいというより案外楽しかった。
しゅっしゅっとちんぽをしごいてあげると、
甘いため息がもれてきた。

　　　　「ねえ、前屈するときみたいに、
　　　　脚を大きく開いて、顔の前に座ってよ。」

彼が海パンを脱いで全裸になり、
私にいわれたとおりに、大きく脚を開いて、目の前に座った。

私はカラダを焼きながら、彼のちんぽをぴちゃぴちゃとしゃぶってあげた。





この出会い系は
　　Ｔｏ Ｈｅａｒｔ
主に全国の20代～50代くらいまでの方が多くご利用。もちろん50代以上の方のご利用もあり。
また、恋人募集の方や気軽な割り切り友達募集も多く、
秘密の関係つくりを希望されている方にはぜひお勧めです。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

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両手でちんぽをなでなでしてあげながら、
口でしごいてあげるとすぐに出てしまいそうになってるのをこらえてる
彼ってかわいい。

ちんぽがかちかちになって、
どくどくと脈打つと、私は口をはなして、
手だけでまったりとちんぽをしごいてあげた。
口でのねっとりとした刺激がなくなった分だけ、
ちんぽは落ち着いちゃったみたい。
だけど私の手のゆるやかな刺激に、
彼ったらほどよく気持ちよさそうな顔している。

野外露出フェラチオに夢中になっている彼の顔を
みつめながら私は、思い出したように
ちんぽをちゅぷっと口に含んだり、
二、三回口でしごいたり、
じらすような刺激しか与えてあげなかった。

彼もだんだんじれてきて、

　　　　「ちゃんとフェラチオして、もうイかせてよ。」

とねだってきた。

　　　　「じゃあ、本気でフェラチオしちゃうよ。
　　　　　射精したくなっても、止めてあげないからね。」

私はじゅぶっとちんぽを勢いよく咥えると、
奥までずぶっと飲み込んだ。
れろれろと舌をスクリューのように絡ませて、
ゆっくりと口から出す。

それに、手の動きが添えて、
とにかく彼を気持ちよくすることだけ考えたの。

　　　　　「あ・・・もう出そう・・・。」

ちんぽを口の奥まで咥えて
小刻みにしごいているる私。
すると彼ったらそのまま口内射精したのよ。

　　　　　「なんか・・・濃いね・・・。」

ちんぽをティッシュで拭いてあげたり、
冷たいお茶で一息入れて休んだ後、
私を立ち上がらせて、
彼が私のおっぱい側にもサンオイルを塗りはじめた。






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おっぱいをもみもみされながら、
すりこむようにオイルをぬられていた。
ウエスト、おなか、太もも、足首から足の甲まで・・・

全身サンオイルでテカテカになった私は、
なんだかいやらしさ三割増しという感じ。
彼は太陽に向かって私を立たせたまま、
広めに開いた足元にひざまずいて、
指でおまんこのワレメをなぞってきたの。

野外露出フェラチオで興奮したのか、
全裸で野外にいるスリルが影響を与えたのか、
私のおまんこからは愛液があふれだしていて、
すぐにでもちんぽを受け入れられそうだったわ。

彼はワレメをなぞっていた指をちょっとずつ
おまんこの奥に侵入させてきて、
根元まで入れられ、指先でぐるぐるとされていた。

　　　　　　　「は・・・あ・・・。」

私は彼の頭に両手でつかまりながら、
感じちゃってたの・・・。

　　　　　　「滑ると危ないから、よつんばいになってもらえる？」

普段なら獣みたいで屈辱的なよつんばいを嫌うア私だけど、
素直に岩場にヒザと手をついて、犬のような姿になっちゃったの。

彼はぎんぎんにたち上がったちんぽの根元を手で支え、
おしりをつかんで、一気におまんこに入れてきたわ。

　　　　　　「あん・・・あっ・・・太くて硬いちんぽが・・・
　　　　　　　おまんこに入ってくる・・・。」
私はカラダをのけぞらせて、
ちんぽがまんこに入る衝撃を受け入れる。
彼が腰を私のおしりにうちつけると、
波の音に混じって、ぱんぱんという
セックス独特の音が辺りに響いて、野性的な感じがした。

野外露出セックスは開放感と自由な感じが
とても気持ちよかったわね・・・








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テーマ : 人妻・熟女
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【きっとあなたの「フェチズム」も刺激されてしまうことでしょうね！】



令子です。
４４歳にして　いまだ現役風俗嬢です！
ここではお店名は言えないけど
「熟女専門　宅配便」みたいなことしてるのよ
けっこう毎日忙しく働いてる。
ほんと　思うわ
最近の男って「熟女」好き多いよね～＾＾

そんなわけで　ほぼ毎日
たくさんの男たちとヤッてはいるんだけど
それはやっぱり「仕事」だからね～
プライベートは寂しく感じることあるよ
今　特別な存在はいないからね～

だから私も「出会い系」は利用するよ
男みつけるには　手っ取り早いじゃない
もちろん「仕事」のことは　ナ・イ・シ・ョ　にしてるけどね＾＾

ここの管理人さんとも実は出会い系で　会った仲。
セフレで出会ったのに　今じゃ普通の友達みたいになっちゃった　笑
「ブログに載せるから　なんか話してくれ！」って言われたから
今日は「仕事」のことちょっとだけ　話すね。

これも「教えて」っていうことだから教えるけど
私が利用するサイトは「D-info」ばっかり。
私　「男性も完全無料」ってあんまり信用してないのよね
なんか　目を血走らせた　がっついた男ばっかりしかいないんじゃないの～
って感じがするからね

やっぱりどうせ出会うんだったらスマートなほうがいいじゃない？
すこしでも「身銭」きって探してる男のほうが紳士的かな～
なんて思っちゃうんだよね＾＾



まあ　コレぐらいにして　官能小説風？「私の仕事話」読んでね




デリヘル嬢なんてやっていると、
ほとんど毎回、中出ししようとする客との攻防戦になるのよ。
コンドームをつけたくないっていわれた時点で、
またかよとうんざりするけど、
サービス業なので、嫌な顔もできないでしょ。

　　　　　「ナマで中出ししないとイけない。」

とかいってくる男に限って、たいしたことないし。

もう長年プロやってるんだから、フェラチオだって、手コキだって、
かなり自信があるわ。
ちゃんとルールを守って、コンドームをつけてくれれば、
こっちだってできるだけ気持ちよくしてあげるのに。

技術のないデリヘル嬢に限って、
安易にナマでおまんこに入れさせて、中出しさせるから、
客によっては中出しできるもんだと思ってることもあるのよね～。

　　　　　「リサちゃんは中出しさせてくれたよ！」

なんていわれると、
　　　　
　　　　　　「なら最初からリサちゃんを指名しろよ！」

とムカついてくるよ。

リスクも考えずに中出しさせるデリヘル嬢を指名して、
勝手に性病でもなんでもうつしあってろ！と思いながら、
途中までサービスしちゃってるから、
なんとかコンドームをつけさせて、イかせるまでガマンする。

デリヘル嬢として、それなりのプライドを持って、
断固として中出しを拒否していた私だったんだけどね・・・

ある日、どうしても中出しさせたいと思う客に出会ってしまったのよ。
呼び出されたのはすごい豪邸で、
相手はよぼよぼのおじいちゃん。

勃起したら10万、射精させたら20万、中出しさせてくれたら30万、
もし、子供を妊娠して、DNA鑑定で間違いなく自分の子供だとわかったら、
1千万出して引き取るといわれて、私は必死になってしまったの。
だって、1千万あったら、デリヘル嬢なんてやめられるもの。

まずは、着ていた服を全部脱いで、
引き締まった肢体を惜しげもなくみせつけたの。
おじいちゃんのしなびたようなちんぽは、
私の裸をみても、ピクリとも動かない。
ゆっくりと抱きついて、おじいちゃんの手をとり、
Eカップのおっぱいをさわらせてみた・・・

つづきはまたね＾＾





D-info
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令子です。
４４歳にして　いまだ現役風俗嬢です！
ここではお店名は言えないけど
「熟女専門　宅配便」みたいなことしてるのよ
けっこう毎日忙しく働いてる。
ほんと　思うわ
最近の男って「熟女」好き多いよね～＾＾

そんなわけで　ほぼ毎日
たくさんの男たちとヤッてはいるんだけど
それはやっぱり「仕事」だからね～
プライベートは寂しく感じることあるよ
今　特別な存在はいないからね～

だから私も「出会い系」は利用するよ
男みつけるには　手っ取り早いじゃない
もちろん「仕事」のことは　ナ・イ・シ・ョ　にしてるけどね＾＾

ここの管理人さんとも実は出会い系で　会った仲。
セフレで出会ったのに　今じゃ普通の友達みたいになっちゃった　笑
「ブログに載せるから　なんか話してくれ！」って言われたから
今日は「仕事」のことちょっとだけ　話すね。

これも「教えて」っていうことだから教えるけど
私が利用するサイトは「D-info」ばっかり。
私　「男性も完全無料」ってあんまり信用してないのよね
なんか　目を血走らせた　がっついた男ばっかりしかいないんじゃないの～
って感じがするからね

やっぱりどうせ出会うんだったらスマートなほうがいいじゃない？
すこしでも「身銭」きって探してる男のほうが紳士的かな～
なんて思っちゃうんだよね＾＾





それじゃ　「仕事話の続き」よ



おじいちゃんのしなびたようなちんぽは、
私の裸をみても、ピクリとも動かない。
ゆっくりと抱きついて、おじいちゃんの手をとり、
Eカップのおっぱいをさわらせた。

　　　　　「やわらかくて、すべすべじゃのう。」

しわしわの手でおっぱいをさわられるのはヘンな感触で、
すっごく違和感がある。

私のおっぱいをもんで、その気になってきたらしいおじいちゃんは、
乳首をぺろぺろと舐めはじめた。
しがみつくようにされるのがしんどくて、私は感じているフリで、

　　　　　「お布団に・・・行かせてください。」

とねだってみた。
ふかふかの布団の上に押し倒されて、
干からびた手で体中をまさぐられる。

　　　　　「いやらしい体つきの娘さんだな。
　　　　　　こんなにおっぱいがでかくては、
　　　　　男が寄ってきて大変だろう。」

乳首をきゅっとつままれて、私はびくんと体を震わせた。

　　　　　「おまんこも濡れやすくて、
　　　　　　すぐにでもちんぽを咥えこめそうだ。」

骨ばった指がおまんこのワレメを上下になぞって、
濡れ具合を確認した。
もしかして、勃起してくれたのかと期待したけど、
ちんぽは全然反応してない。

　　　　　「フェラチオさせて・・・。お口がさみしいの・・・。」

私はおじいさんのちんぽを口に含んで、舌で転がした。
普通の男なら、たとえ勃起してなくても、
これだけで大きくなるのに、
いくら舐めてもしごいても、勃起しなかった。

　　　　　「わしにも娘さんのおまんこを舐めさせてくれ。」

私が上になる体勢でシックスナインすると、
意外にもおじいさんはクンニが上手くて、
思わず演技ではないあえぎ声をあげてしまった。

じらすように舌がおまんこをなぞるのも、
ソフトなタッチでクリトリスを舐められるのも、すごく気持ちいい。

ちんぽを咥えたまま、くぐもったあえぎ声をあげていたら、
ついに口の中のちんぽがむくむくと勃起してきた。
嬉しくて夢中になって舌で舐めまわしていたら、
しっかりと硬く完勃ちしてくれたので、
早くおまんこに咥えこみたくて、うずうずした。







D-info
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こんにちは
私　河野基子（仮名）、今年で42歳になります

いろんな記事読んでると　
ここに登場してくる女性の利用が多いサイトは
「Ｄ-info」みたいですね
そんな私も「Ｄ-info］が一番多く使っちゃってるかも。
「まじめな出会い」を前提としてるサイトだから
女性も割りと安心できる・・・っていうか
利用しやすいサイトだなぁ～って思うんですよね＾＾


今日は、その「Ｄ-ｉｎｆｏ」で出会った
沢村一樹似の男性と会ってきたお話です。

私、沢村一樹さん結構好きなんですよねぇ(*^□^*）
エロスな所が特に！
ルックスももちろんですけどね☆

と言う事で会う前から勝手に
エッチな方と予想してドキドキ緊張していました！

待ち合わせ場所に着いて
『今　着きました』とメールを打っていたら…
『すみません、基子さんですよね？』
と声を掛けられまずはホッとしました(´∀｀）

年齢は私より１１歳年下の31歳。
写メ通り沢村さんに似てる～♪ ・・・雰囲気がね。
年下だけど女性の扱いには慣れているみたいで
さっと手を取ってくれて久々のデート気分でご飯に行きました。

お相手である、直哉くんは
　
　　　『俺、お酒弱いんですよ～』

と前から言っていた通りビール２杯目で顔真っ赤☆
そこがまた可愛くていじめたくなっちゃいましたっ♪

気持ち悪くならない程度に直哉くんを飲ませて…☆

　　　　『どうするぅ？』

って甘えてみたら☆
　
　　　『基子さん、飲みたらないでしょぉ？俺んち来ませんか？』

と言うので、
来たぁ♪と内心大喜びしつつ…

　　　　　『じゃ行かせて貰おうかなぁ☆』

とＯＫサインｂ

家に着いた途端、抱きついてきた直哉くん☆もう可愛すぎる！(>_<)
私から舌を入れて攻めモード！
そのまま玄関でズボンをおろしてパンツの上からなでなで☆
酔ってるせいもあって直哉くんのあえぎ声に
すでに濡れてるのが分かるくらい(;^_^A ベッド行きたい♪
と言ったらお姫さま抱っこで連れていってくれました☆
ちょっとフラフラで怖かったけどｗ

その後は攻めまくりました☆パンツをおろしてフェラ開始。
裏筋なめたらイキそうになってたのでそのまま騎乗位でＩＮ☆
ゆっくり上から下まで出し入れしましたぁ☆

舐めて☆と言ったら舐め合いっこしたいと言うので６９♪
久々のエッチで私は舐められたら
思わずすぐイきそうになってしまいました＠＠；

その後はバックで沢山突かれ、
自分でもビックリする位あえいじゃったみたい(／_＼;)
最後は正常位でお腹に出して貰いました☆
腕枕でぐっすり寝かせて貰って幸せでした(o>ω
出会い系で会った人で、やっぱりエッチ目的な人が多くて
終わると煙草吸って寝るね～って人も多いけど、直哉くんは違った！
腕枕までしてくれて頭撫でてくれて…(*^□^*)




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こんにちは。美紗子（43歳）です。
ここでは定額出会い系の方の体験談ばかりのようだけど
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Ｈが目的だから　手っ取り早い感じじゃない？
男性も無料ってことはそれだけ登録数も多いと思うから
好みにあう相手も探しやすいかなって思うのよね～^^

では　私のお話読んでくださいね！



私、バックが大好き。
騎乗位で男の人の上に伏せて、
おしりを撫でまわされながらヤるのもイイけど、
よつんばいがつぶれたようなかっこうで、
おしりだけ突き出すっていうのが一番感じるわ。

出会い系「ＳＥＮＴＡＲ」で知り合った彼は、
私が今まで出会った中でナンバーワンのおちんぽの持ち主ね。
大きさ、硬さ、形、色、
全てがパーフェクトなおちんぽで、
はじめてのセックスでは私ばっかり落ちんぽをなでたり、
舐めたりして、どん引きされちゃった　笑。

彼が言うには、私のおしりは一日中さわっていてもながめていても、
本当に飽きないすばらしい美尻なんだって。
本人にはイマイチその感覚が理解できてないかどね。
彼は私とのセックスを重ねるうちに、
ヘンな欲望が芽生えたんだって。
「究極の美尻の持ち主である私」とのアナルセックス　笑。

もちろん、アナルセックス未経験の私は拒んだわ。
でも、絶対に痛くしないと粘り強い説得を続けられて、
アナルセックスを許すことにしちゃったの。

だけどそれからというもの、
彼とのセックスはますます悦びに満ちたものになっていった。
アナルの拡張という名目の元に、
おしりをいじり放題に愛撫されるの。

彼はおっぱいやおまんこへの愛撫も入念なんだけど、
なんといっても、私のおしりを開発できるというのが何よりも嬉しいみたいよ。
「まるで花のつぼみのように美しい」らしい私のアナルにキスして、
舌で舐めて、少しずつ拡げていく間、
彼の両手は常に私のおしりをなでているの。

アナルの中に舌をすぼめて入れられることも、
ローションまみれにした指を
慎重に挿入されることも、私をすごく興奮させるの。






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るケースが大半を占めております。出会いに積極的な方が多いみたいです。

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らなくてもお好みの相手を見つけることが可能です。また、お相手の活動
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こんにちは。美紗子（43歳）です。
ここでは定額出会い系の方の体験談ばかりのようだけど
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では　私のお話続きです！





私はアナルを開発されると、
おまんこが愛液でたいへんなことになり、
おまんこの具合がどんどんよくなっていったみたい。

人差し指を入れるだけでいっぱいだった私のアナルが
次第に拡がっていき、受け入れられるバイブの大きさが
彼のちんぽより太くなったところで、
いよいよアナルセックスすることにしたの。

コンドームをつけたちんぽをローションでぬるぬるにして、
バイブで十分にほぐされたアナルにゆっくりと挿入。
けど　かなりキツい。
挿入する彼もかなり苦しいみたいで、
根元まで入れ終わったときには、
すっかり息があがってしまっていたのよ。

ちんぽの付け根を括約筋でしめつけ、
ちんぽ全体を腸壁でぴったりと覆っている。
アナルにちんぽを挿入され、おしりをなでられると、
今まで感じたことのないほどの至福感に包まれたの。
少しちんぽを動かされるだけで、
腰がしびれるほどの快感が突き抜けるわ。

ていねいなアナル開発がよかったのか、
私にアナルセックスの適性があったのか、
かなり感じちゃってる私。
いつまでもアナルにちんぽを入れていてほしかったけど、
私をイかせようとして、彼はおしりから手を離し、
私のおまんことクリトリスを指でいじり始めた。

ちんぽに強い圧力をかけているのがはっきりわかるぐらい
アナルがしまりまくった。
私がイくときのしまりといったら、
自分でもアナルからちんぽが
抜けなくなるんじゃないかと思うくらい強くちんぽをしめちゃうみたい。
初のアナルセックスに成功してからは、
彼、おまんことアナルに一回ずつ射精するようになった。

アナルセックスのときはおしりだけに集中できるように、
おまんこにはバイブを入れ、
クリトリスには専用ローターをつけることにしたの。
私は次第にアナルセックスの悦びに目覚めていき、
おまんこにちんぽを挿入するときにも、
アナルにバイブを入れてほしがるようになっちゃった。
アナルセックスのとりこになるにつれ、
彼と私の関係は深くなっていき、
私は彼に従順になった。

洗濯ばさみで乳首をはさまれ、
クリトリスにローター、おまんこにバイブを咥えこまされると、
私のアナルはぱくぱくとちんぽをねだるようにひくひくする。





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男性も無料ってことはそれだけ登録数も多いと思うから
好みにあう相手も探しやすいかなって思うのよね～^^

では　またまた私のお話続きです！


ローションで濡らされた指でアナルをえぐるようにほじられながら、
おまんこに挿入されたバイブを出し入れされて、
感じまくった私が絶頂を迎えると、

　　　「淫乱！許可なくイくなんて、はしたないコだ！」

とののしられながら、お尻を平手でぶたれる。
愛撫されているときに、私が体を震わせながら、

　　「イきそうなの・・・もうイってしまいます・・・。」

と許可を求めても、
　
　　「ダメだ。まだイくな。我慢しろ！」

といいながら、さらに強く手を動かされ・・・
おしりが赤くなるくらい平手でぶたれて、
ローションまみれのアナルにアナルパールを埋め込まれていると、
私は物足りない刺激に体をよじる。

　　　　「アナルにちんぽを入れてください。」

と私が懇願するまでじらしにじらされてからするアナルセックスは、
もう最高というより　ほかにないほど気持ちよすぎ・・・。

彼の見た目は全く好みじゃないけど、
最近は彼と結婚してもいいかなと思っているの。



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朱美です
41歳になりますけど　私も「エッチ大好き」が
止められなくて　「出会い系」は利用してます
私がよく使うサイトは「ＳＥＮＴＡＲ」です
ここは表紙が「もろエッチ」じゃないから
女性でも登録しやすい雰囲気でした
それにここは登録してから実際に出会えるまでに
さほどの時間を要さないということですので・・・
私のような「あまり安く見られたくなくて」けど「エッチしたくて～！＾＾」
みたいな人には合いそうですね。



私はちょっと変わっているのかもしれません。
野外露出でフェラチオするのが大好きなんです。
けどやっぱりこんな「変」なことは
出会い系で会った男としかできませんよね。
はじめから「エッチ」前提で割り切ってないとね～＾＾


こないだも出会い系で出会った修くんと
待ち合わせ場所で　彼の車に乗せてもらい、
人気のなさそうな郊外までドライブしました。
途中で見つけた公園の横に駐車して、
私たちは車を降りました。

　　　「じゃあ、フェラチオするね。」

自然と顔をほころばせて、
私は修くんの足元にしゃがみました。
修くんは自分の車によりかかり、
ジッパーをおろして、ちんぽを出しました。
外気にふれたちんぽは普段ありえない状況に、
縮こまってしまっているようでした。

　　　「うふふ。いただきまーす。」

かわいいサイズのちんぽをぱくりと口に含んで私は、
もごもごと口の中でキャンディのようにちんぽをころがすのです。
口内と舌の刺激で、かわいかったちんぽはみるみる大きく成長したようで、
私の口いっぱいに膨らんできました。

　　「わあ、おっきいおちんぽだね。」

私はいたって平然とフェラチオしています。
修くんは野外露出でフェラチオされるというのは初体験のようで、
恥ずかしそうに　けどかなり興奮していました。
私にしても彼にしても
人気がないとはいえ、
いつ誰にみられるかもしれないというスリルが
ぞくぞくと背筋を駆け抜けていたのでしょう。

ちゅぷちゅぷと嬉しそうに、私はちんぽをしゃぶります、
そんなスリルがやみつきになって、
普通のセックスでは満足できなくなってしまったのかもしれません。
手でしごきながら、舌を絡ませている私の動きにはためらいなどありません、
たまにゆっくりになったり、早めになったりという緩急のつけ方も　
男の人の気持ちよさが　手に取るようにわかっているので
きっと抜群に修くんには喜んでもらえていることでしょう。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

朱美です
41歳になりますけど　私も「エッチ大好き」が
止められなくて　「出会い系」は利用してます
私がよく使うサイトは「ＳＥＮＴＡＲ」です
ここは表紙が「もろエッチ」じゃないから
女性でも登録しやすい雰囲気でした
それにここは登録してから実際に出会えるまでに
さほどの時間を要さないということですので・・・
私のような「あまり安く見られたくなくて」けど「エッチしたくて～！＾＾」
みたいな人には合いそうですね。






よだれまみれになったちんぽを口から出したら、
よだれが外気で急に冷たくなったのか、
修くんたら寒そうにしてました。
だからまたあたあたたかい口の中に含んであげたの、
とろけそうな表情がとってもかわいいんです。

ちんぽを口に咥えて上下に動かしながら、
両手でしごいていると、射精感が突き上げてきたのか、
修くんは

「もうイく・・・。」

私が口からちんぽを出さなかったので
口内射精しちゃいました。
どぴゅっとすごい勢いで私のノドの奥に吐き出された精液を、
そのままごくりと飲み込んで、しぼりだすように
何度か口に含んだままのちんぽに吸い付いた後、
ゆっくりと開放しました。

修くんたらかなり快感だったみい。

　　　　 「私のフェラチオ、気持ちよかった？」

私は口を手の甲でぬぐいながら、
得意げに言いました。

「もちろん。最高に気持ちのいいフェラチオだったよ。」

今までフェラチオされた中で、
ナンバーワンといっていいぐらい気持ちよかったって。

「ねえ、フェラチオしたら、私も濡れちゃった。」

私は修くんに背を向け、お辞儀するようにおしりを突き出し、
自分でパンティを下ろして、スカートをまくってみせました。

「ほらね。おまんこがびちゃびちゃでしょ。」

さらに、自分でおまんこを広げて、奥のほうまでみせてあげました。
愛液でつやつやと光るおまんこをみて、
修くんもかなり興奮モードになってました。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

朱美です
41歳になりますけど　私も「エッチ大好き」が
止められなくて　「出会い系」は利用してます
私がよく使うサイトは「ＳＥＮＴＡＲ」です
ここは表紙が「もろエッチ」じゃないから
女性でも登録しやすい雰囲気でした
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修くんはしゃがんで私のおまんこに顔をよせると、
べろべろと犬のように舐めました。

　　　　　「あっ・・・ああ・・・。」

自分の太ももに手を置いてバランスをとっている私は、
彼が舌をはわせるたびに、大きなあえぎ声をあげちゃいます。

前の方に手を回され、クリトリスをいじられながら、
れろれろと膣口付近を舐めまわされると、
カラダをのけぞるくらいよがっちゃいました。

　　　　「ああん・・・すごく気持ちいい・・・おまんこいいの・・・。」

修くんは一度私からはなれて、
私を車のサイドの窓ガラスに両手をつかせて、
後ろからおまんこに指を入れてきました。

ずぶっずぶっとおまんこの奥に指を入れられるたびに、
嬉しそうな声をあげてしまう私はここが外だということなんて、
もう頭にありません。

クリトリスを左手の親指と人差し指でこちょこちょいじられ、
二本にした指でおまんこをぐちゃぐちゃにかきまわされていると
指をしめつけながら、私はイっちゃいました。

　　　　「もうイっちゃうの・・・すっごくいいの・・・。」

　　　　「すごく気持ちよかった。次は、おちんぽをおまんこにちょうだい。」

修くんはすっかり回復したちんぽをバックから私に突き刺しました。

　　　「あん・・・あは・・・入ってくるよ・・・おちんぽ・・・大きい・・・。」

おまんこの奥までちんぽを入れ終わったとき、
急に、車が通りかかりました。
挿入に夢中になっていて、気がつきませんでした。
もう抜くわけにもいかず、なるべく彼は私に密着して、
車が通り過ぎるのを待ちました。

　　　　「あ・・・みられてる・・・
　　　　　　おまんこにおちんぽ入れられてるの・・・みられてるよぉ・・・。」

私は嬉しそうにささやき、おまんこをぎゅうぎゅうとしめました。
どうやら私って人に見られて悦ぶ真性の露出狂だったみたい。
修くんは車が通り過ぎるとほっとして、いそいそと腰を動かし始めました。

　　　　「ああっ・・・あん・・・おちんぽいい・・・硬い・・・。」

うねりながらまとわりついてくる私のおまんこの気持ちよさと、　
野外露出セックスだという興奮で、
彼は記録的な速さで射精してしまいました。

修くんが私のおまんこの最奥に精子を吐き出すのと同時に、
私もカラダをびくびくさせてイっちゃったので、
何とか互いに満足させられましたけど、
いろんな意味でハラハラしたはじめての野外露出セックスでした。

成美です。
４３歳　高校教師です。
ちなみに　バツイチ独身です。
彼はいますよ。
かなり年下の彼です。
「スイートラバーズ」っていう
出会い系で出会いました。
しかも・・・それが　これからお話する
元　教え子なんです。

出会い系で元教え子に出会って
しかもお付き合いすることになるなんて　不思議です。
でも彼　やさしいし　SEXも上手なんです。＾＾





私の一番恥ずかしいけどドキドキした体験は、
教え子の亮くんを　私の自宅で
手コキで抜いてあげたことです。

いや、そんな、秘密で付きあってて部屋に招き入れたとか
彼に無理やり強制されたとかじゃないですよ！

正直　亮くんは素直でやさしい生徒だし、
教師である私の目からみればかわいい教え子のひとりです。
高校生ぐらいになると　生徒もそれなりに生意気になってきていて
みんな私のこと「成美ちゃん」とか呼ぶのだけれど
亮くんはちゃんと「先生」って呼んでくれてるし
それがかえって新鮮で　もしかして私の気持ちのどこかで
「亮くんは　特別な存在」みたいに思えてたのかもしれません。

彼　全体的に成績は「まあなんとか」だったのだけれど
担任である私の受け持ちの「現代国語」だけは　
あまり得意ではないみたいで試験はいつも「赤点」レベル。

それが気になってて　このままじゃ卒業も難しいかも・・・
とか考えた私は彼に放課後　補習を始めたんです。
本当は個人授業なんていけないことなんですけれど
亮くんには　ちゃんと卒業してもらいたくて
周りには内緒で始めたのです。

そういうわけで　学校内では無理なので
彼の家に帰るのにも通り道にあたる
駅の近くにある私の家ですることにしたのです。

彼は　真面目な性格で
私の授業に一生懸命ついてきてくれました。
そして　日々続けていくうちに確かにその成果も見え始め
私はかなりうれしくなってしまいました。
そして彼への個人的感情もたしかに芽生えていたのかもしれません。

そんなある日・・・
ちょっと授業に熱がこもり遅くなったので
彼の親御さんに了解を得た上で　夕飯を作ってあげることにしました。
あまっていた食材で茄子がかなりあったので
醤油焼きにでもして出してあげようと思い　彼に聞いたのです

　　　　　　「高梨（亮）くん　茄子食べるでしょ？好き？」

すると　彼は一瞬びっくりしたような顔をしたあと　
ちょっと赤くなってこう答えました。

　　　　　　「最近は・・・してないです・・・」

　　　　　　「えっ？何？何をしてないの？」

　　　　　　「・・・だから・・・アレ・・・」

　　　　　　「アレじゃ　わからないわよ＾＾　何？」

　　　　　「先生　今聞いたでしょ？　マスターベーション　好きですよ
　　　　　けど　最近はしてません！」

私は呆気にとられちゃいました・・・
けど同時に　彼がとってもかわいく思えてしまったのです
それはひとりの男として。

　　　　　　　　　「俺、先生の期待に応えたくて、
　　　　　　　　　　家にかえってからも　少しでも時間あったら
　　　　　　　　　　国語の本開いてたから・・・
　　　　　　　　　　オナニーもままならなくて、たまってます・・・。」

それを聞いた私は　もうどうにも感情を抑えきれず
亮くんを背中から抱きしめちゃいました。

それから彼の顔をこちらに向けて　唇にやさしくキス・・・
それから　彼のズボンのファスナーを開け
ベルトを緩め　ズボンだけ下ろしてあげたのです

パンツごしの彼のアレは　もうはちきれんばかりに元気です
私も興奮してたけど　そこはぐっとこらえて言いました

　　　　　　　　「あら・・・亮くん　こんなに大きくなってるよ
　　　　　　　　パンツの中じゃ痛いでしょ？
　　　　　　　　先生が出してあげようか？」
彼はうなずくだけで　後は私にされるがまま　
身をゆだねています。

私は内心ドキドキ興奮しながらも　冷静を装い
亮くんのちんぽをゆっくりやさしくしごき始めました。
私は若い男のちんぽを目に焼き付けるかのように
じーっと見つめていました。
だって４０になるおばさんが若い男のちんぽをじっくり見れる機会なんて
そうはないでしょ。

緩急をつけながらしごいていると
彼のちんぽがしょっちゅうピクピク動くのです
　
　　　　　「とっても硬いわよ・・・それに大きい・・・
　　　　　きっと君は女性に好かれるわよ＾＾」
もう彼は息を荒げるだけです
とにかくかわいい＾＾

私は二人しかいない部屋なのに
わざと亮くんにしか聞こえないような小声で、

　　　　　　「先生の手コキ気持ちいい？
　　　　　　　気持ちよくなったら　イってね・・・。」

ってささやいたんです。
コスプレじゃない女教師の手コキなんて、ありえないでしょ？

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

鈴江　42歳　バツイチです
普通の中小企業の経理をしています

仕事はきちんとこなしてますけど
アフター5は　「出会い系」の女です　笑




私　男性のおちんちんを
手で抜いてあげるのが得意・・・というか好きなんです。

昔　出会い系で知り合った会った男性に
「手でしてほしい」って言われたことがあって
してあげたんだけど
手でいかしたなんて初めてでした。

そんな上手な手コキじゃなかったけど、
その人かなりの興奮で、マッハでイきました。
オナニー以外では
自分史上最速の速さだったって言ってましたね。

手のひらに射精されても、
なぜか私もうれしくて

　　　「この男は私にはまってるんだ。」

みたいは感覚でした。

　　　「手コキしたのあなただけだから、ナイショね！」

って言ったら、その人私に抱きついてきて　
それからはず～っと私にご奉仕してくれました。
私は何もせず　その人が私にキスしたり
おっぱい揉んだりなめたり
おまんこもなでなでしてくれたり　なめてくれたりと・・・
挿入以外の「いたれりつくせり」の状態でした。
結局　その人とは挿入なしのままその時限りでしたけど
それでもかなり気持ちよくしてもらったんです。

手コキにも目覚めてしまったみたい。
だって　はじめはふにゃふにゃで小さかった
おちんちんが　私の手の中で
硬くて大きくびんびんになっていくんですよ
私が育てて立派にしてあげた息子って感かな

それから手コキしてあげる相手を求めて
出会い系をあちこち使ってみたんですけど、
あの時、手コキした以上の快感と興奮は得られないんですよね・・・。

で、またあのときの相手の男性を
なんとか会えないものかって待っているんです
その人にまた会って手コキしてあげれるのをずっと
心待ちにしています。
でも、なかなか簡単には会えないもの・・・。
他の男たちは、「手コキだけ」って言っても
もちろん　満足はしてくれない。
それでも、毎回、男のちんぽを勃起させてはいますけどね。
けどやはりみんな最後は挿入したがる。
まあそれには私も無理にこばむことはしませんけど。

手の中でおちんちんを大きくしてあげる快感
出してあげる快感股間をきれいにしてあげる快感
自分でオナニーしながら、
あの時のことを思い描き
今日もまたいっちゃいました

やっぱり私って、変態なんですかね。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

令子です。37歳です。

誰にも言ってないけど　私　年下の男性に感じちゃうんです
今　ひとりはセフレ君いるけど
（それが　今からお話する洋介クン）
ひとりじゃ物足りないの・・・
だから近頃は「メールコミュニティーサイト」使って
年下クン探してます！







私の家の向かいにはアパートがあって
割と若い世代、特に学生さんの一人暮らしの部屋が多いみたいです

私気づいてるんです。
向かいの2Ｆの部屋に住んでる、洋介くんたら
私の姿をオカズにしておなにーしてるんです。

半年ぐらい前かしら・・・
私は洗濯物を干すのに　庭に出ていたら
何か視線を感じるのです。
はじめは気のせいかと思い　あまり気に留めてもいなかったんだけど
毎回　毎回　同じ方向から感じる視線・・・
それは明らかに正面斜め上方向からなんですよね～
それで　そこを見てみると洋介くんの部屋なんです。

私が見ると　彼はうまく隠れたつもりなんだろうけど
半分だけ開いてる窓は不自然だし
彼の頭半分はしっかり見えてるのよね～＾＾
しかも　その頭がかすかに上下に動いている
その動きは　昔偶然に見ちゃった　弟の自慰行為とうりふたつ
すぐに「一人エッチしてる」ってわかりました

私が気づかないフリで立ち振る舞うと　また視線を感じる。
横目でチラっと見たら　視界に入ってきたわ
洋介くんが私の方を見ながら右手を上下動しているところ・・・

はじめは私の方が恥ずかしくて
「どうしよう・・・」ってどぎまぎしてたけど
洗濯物干さないわけにもいかず　庭に出るとまた感じる視線
そのうち私まで興奮してきちゃいました
そして干しえたあと　私は家の中に戻ってオナニーしちゃいました
それからというもの　洗濯後オナニーをするのは
私の生活サイクルみたいになっちゃってます・・・

今では　洗濯物を干すのはなるべく彼が部屋にいる時間を選び
わざと　彼が感じてくれるようなかっこしたりしてます
こないだは　真っ赤なパンティーをつけてそれが見えるように
ジーパンを少し下げ気味にはいて前のファスナーを1/3ぐらいまで
下ろしたまま洗濯物を干しました
彼のボルテージはかなり上がったみたいです
私の視界にはまるで身を乗り出すかのような洋介くんが映っていましたから

私もおもしろくなってきちゃって
その次はブラをつけずにかなり薄手のシャツを着て
前をすこしはだけた感じで胸元と透けた乳首を彼に見せつけてみたり
ノーパンで超ミニスカをはいてみたり・・・

彼が私をみて感じてくれてることで
私が「女」に戻れた気がしてたのですね

彼にみせつけてる行為は今でもエスカレートしながら続いています。
こないだは夜中にパジャマの前だけはだけさせ　ブラもシャツもつけず
彼にみせてあげました

なぜ　彼の名前を知っているかですって？

それは先週　出かけ先で彼を見かけたとき
彼に声をかけたからです
「あなた　いつも私見ておなってるよね」って！
彼　真っ赤になってうつむいちゃってたけど
それがまたかわいくて
そのまま　彼を誘ってホテル行っちゃいました

どうやら彼にとって私が初めての「女」みたいです
この投稿したあと　また彼にレッスンしてあげようと思います